ワキの黒ずみが生じる原因を体質から考察

2016.04.28

ワキの黒ずみと体質

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こんなにワキが黒ずんでしまうのは、遺伝が関係しているのではないだろうか。黒ずみに悩んでしまう女性は、そう感じてしまうのではないでしょうか。

 

確かにケアを頑張っている女性にとっては、いくら頑張っても変わらない結果にそう考えてしまうかも知れません。

 

しかし、基本的には黒ずみの症状自体が遺伝することはなく、間違ったムダ毛の処理や服と皮膚とのスレなどが原因と考えられているのです。

 

ところが、遺伝的要素がない皮膚の症状ではなく、メラニン色素を生み出しやすい、メラニンを体外に排出しにくい、汗や皮脂が分泌されやすなどの体質を両親から受け継ぐと、腋の下の黒ずみを引き起こしやすくなります。

 

このような体質を遺伝によって受け継ぎ、更に誤ったスキンケアをしていると、腋の下の黒ずみを悪化させることとなります。

 

特に日本人は、祖父母の代からの隔世遺伝によって肌の色を受け継ぎやすい傾向があるため、生まれ持って体内のメラニンの量が多ければ多いほど、黒ずみの症状が起こりやすくなるのです。

 

体質が原因だから改善ができないかと言えばそうではなく、予防やケアを正しく行っていけば、遺伝によってメラニンの生成量が多くても、黒ずみは抑制することが可能です。

 

ケアに向いている化粧品は、ビタミンC誘導体を配合されたものを使用することにより、メラニン色素の働きを抑えられます。

 

しかし、このような体質をお持ちの方は、他の人と比べてスキンケアによる効果があらわれにくいのも事実です。ですから、諦めずに時間をかけて解消していくように心がけましょう。

 

ケアには化粧品だけではなく、ムダ毛の自己処理を、サロンなどで脱毛をすることによってなるべく減らしたり、抗酸化作用の効果が期待できるような食事をとって、身体の内側から活性酸素を無くしていく努力をするなども有効です。

 

遺伝からのワキの黒ずみの悩みも、毎日の努力によって症状を変えていけるので、生活習慣という面からも見直していきましょう。

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